サッカーだけじゃない楽しみ方

はじめに

はじめまして

はじめまして。
フロンDaysの初投稿をご覧いただきありがとうございます。当ブログは、もともと“ほぼ無趣味”だった私が、川崎フロンターレをきっかけにスポーツ観戦の楽しさを知り、その過程で感じた驚きや気づきを記録していく場所です。

もしあなたが、かつての私と同じように「特に趣味がない」「何か情熱を注げるものがほしい」と思っているなら、きっと共通点が見つかるはずです。

自己紹介

まず、私自身のことを少し話させてください。社会人になってから長いあいだ、私は「仕事と家を往復するだけ」の生活を送ってきました。休日も特に用事がなければ家でゴロゴロゲームの日々。そのゲームも年を重ねるにつれて集中できず・・・。

たまに友人と飲みに行くこともありますが、その友人達も同棲や結婚、出産など人生のライフステージを一段また一段と上がっていくようになり、今までのように気軽に誘うことも難しくなりました。

友人達は人生を順調に送っている一方、私は何をしているんだろうと空しさが心を掬います。
「人生を楽しむって、どうすればいいんだろう?」
そんなことを考える日もありました。

フロンターレにハマった経緯

ところがある日、たまたまチケットをもらい見に行った川崎フロンターレの試合が、私の価値観をガラリと変えました。
正直、そのときは“サッカーのルールもざっくり”“選手の名前もほぼ知らない”という状態。
「応援ってどうするの?」「立つの?座るの?」とキョロキョロしながら等々力陸上競技場へ向かったのを、今でも鮮明に覚えています。

生で見る試合は、テレビ越しとはまったく違うものでした。選手たちの息づかいや、会場全体が揺れるような歓声。緊張と興奮の入り混じった空気の中で、私は思ったのです。
「なんだ、この“生きてる感”は」
ふだん無趣味で淡々としていた自分の心が、一気に色づいていくような感覚でした。

その日をきっかけに、ちょっとだけ前のめりにフロンターレの試合を追いかけるようになりました。最初はルールがわからず戸惑うことばかり。選手の名前も覚えられないし、戦術の専門的な話になると置いていかれる。

でも、不思議なもので“分からないまま楽しむ”というのも、実は悪くないんだと気づきました。

点が入ったら喜んでいい。
いいプレーがあれば拍手していい。
知らない選手でも「すごい!」と思えばいい。
何より、「今日はちょっと楽しかった」と思えれば、それだけで十分なんだと。

それからというもの、私は少しずつ試合会場に足を運ぶようになりました。応援するチームや選手ができて、気づいたら試合の日程をカレンダーに登録している自分がいました。無趣味だと思っていた自分の中に、「こんなにも熱中できるものがあったなんて人生って不思議だな」と素直に思います。

今では一人での応援では物足りず、昔からの友人を誘って一緒に観戦したり、10年来会っていなかった友人に偶然出会い一緒に観戦に行くなど新たなコミュニティーを自分で生み出すまでになりました。

このブログでは何をするの?

このブログでは、そんな“元・無趣味のスポーツ観戦者”だからこそ書ける視点で、観戦記や気づき、趣味がない人に向けた発信、周辺のローカルイベント情報や飲食店などスポーツ以外の楽しみ方などを綴ろうと思っています。

スポーツ観戦は、特別な趣味である必要はありません。
チケットを取って会場へ行くのももちろん素敵ですが、テレビ越しでも、一試合だけでも、気になるチームだけでも、十分に楽しめます。
むしろ、かつての私のように“ゼロの状態”から始めるほうが、驚きや感動が多いかもしれません。

スポーツが好きかどうかより、
知識があるかどうかより、
“心が少し動いた瞬間”こそが人生を豊かにする
と私は思っています。

ぜひ、あなたも一緒にその「豊かさ」を感じてみませんか。
このブログをご覧いただき、あなたが「ちょっと面白そうだな」と感じるきっかけになれたら、それ以上に嬉しいことはありません。

最後に

そして、この記事を読んでくださったあなたにひとつだけ伝えたいことがあります。

趣味がなくても大丈夫。
何かに詳しくなくても大丈夫。
人生を豊かにする瞬間は、案外どこにでも転がっています。

私はそのことを、スポーツ観戦を通して知りました。
そして、その気づきをこのブログにぎゅっと詰め込んでいきたいのです。

川崎フロンターレの魅力を通しながら、
スポーツ観戦の楽しさと、
人生の彩りの見つけ方を、
このブログであなたと一緒に探していけたら嬉しいです。

これから、ゆっくり更新しながら、同じように“何かを楽しみたい人”と温度の近い場所を作っていければと思います。
どうぞ気軽に読みに来ていただけたら嬉しいです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
これからよろしくお願いいたします。