サッカー観戦初心者に超おすすめな解説本!!

「サッカーをもっと深く楽しみたい」
「試合を観ても、何を見ればいいかわからない…」

そんな人にぜひおすすめしたいのが、
『一生つかえる!サッカーのみかた』です。

一生つかえる!サッカーのみかた読むだけでみかたが変わる![徳永尊信]

著者は、指導者経験もある徳永尊信さんと、スポーツライターの北健一郎さん。
「サッカーをどう観れば面白くなるのか」を、とてもわかりやすく解説してくれる一冊です。

ハネルカ
ハネルカ
「サッカーを見てても分からない人にオススメだよ!!」

なぜこの本がオススメなのか?

オススメできる3つのポイント

①具体例と図解で理解しやすい構成
②サッカーの見どころを場面ごとに解説
③誰でも理解しやすい優しい内容構成

①具体例と図解で理解しやすい構成

この本の特徴は、
世界的に有名な選手やクラブを
具体例として取り上げながら解説してくれる点です。

さらに、「どんな特徴を持ったチームなのか」まで
簡単に補足されているため、
サッカー初心者でも試合のイメージを
掴みやすい構成になっています。

また、専門用語についても
その都度しっかり説明が入るため、
「言葉の意味が分からず読み進められない…」
という心配もありません。

普段なんとなく聞き流していたサッカー用語や、
ポジションごとの細かな役割についても
自然と理解できるようになります。

加えて、本書は文字だけではなく図解も豊富。
「文章で理解する」だけでなく、
「図で視覚的に理解できる」ので、
内容が頭に入りやすいのも大きな特徴です。

初心者でも安心して読み進められる、
とても親切な一冊です。

②サッカーの見どころを場面ごとに解説

サッカーは、
静と動の切り替わりが非常に激しいスポーツです。

一見すると全てが連続した動きのように見えますが、
実際には「止まる」「駆け引きする」「一気に動く」
といった細かな変化が常に繰り返されています。

そのため、
どの場面をどのように見ればよいのかが
初めての人にとっては掴みづらいところだと思います。

しかしながらこの本は
様々な動きをきっちり場面ごとに分けて
解説をしているので非常に分かりやすいです。

③誰でも読めるハードルの低さ

書かれている内容については、
先ほど触れた「文章と図を組み合わせた分かりやすい構成」はもちろん、
文章そのものの読みやすさも大きな魅力です。

難しい専門書のような堅苦しさはなく、
義務教育を終えている方であれば
問題なく読み進められるレベル感で書かれています。

また、専門用語を並べるのではなく、
誰にでも伝わる言葉選びや構成を意識しているため、
サッカー初心者でも内容が頭に入りやすい一冊です。

「戦術本は難しそう…」という
イメージを持っている方でも、
安心して読める親切な内容になっています。

唯一のデメリットは「内容の古さ」

この本は2014年に出版されているので、
現在の情報とはだいぶ異なっています。

本に出てくる選手が
別のチームに移籍していたり、
既に引退をしているなどの違いがあります。

それを差し引いても、
解説されているサッカーの見方や考え方は、
今のサッカー観戦でも十分通用する内容です。

一時的な流行の戦術だけではなく、
選手の動きや駆け引き、
試合の流れの見方といった「サッカーの本質」に触れているため、
今読んでも学べる部分が非常に多い一冊だと感じました。

それを差し引いても、
解説されている「サッカーの見方」や考え方は、
今のサッカー観戦でも十分通用する内容です。

一時的な流行の戦術だけではなく、
選手の動きや駆け引き、試合の流れの見方といった
「サッカーの本質」に触れているため、
今読んでも学べる部分が非常に多い一冊だと感じました。

これからサッカーをもっと深く見てみたい方は、
ぜひ一度手に取ってみてください。

サッカー観戦の「見える景色」が
変わるきっかけになる一冊だと思います。

なお、川崎市民の方であれば、
市内の図書館でも貸し出しされているので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。

ハネルカ
ハネルカ
「この本を読んでもっとサッカーに詳しくなろう!!」